この運用規程(以下、「本規程」といいます。)は、株式会社Quollio Technologies(以下、「当社」といいます。)が提供するCustomer Enablementサポート(以下、「本サポート」といいます。)を提供する際の内容について、Quollio Data Intelligence Cloud利用規約(以下、「原規約」といいます。)に加え、定めたものです。本規程に定めのない用語は、特段の定めがない限り、原規約の定めに従います。また、本規程に定めのない事項は、原規約の定めが適用ないし準用されるものとします。
第1条(適用)
1. お客様が、当社から本サポートの提供を受けるには、利用申込書もしくはビジネスパートナー基本契約書に本サポートを利用する旨の記載がされている必要があり、且つ本サポートの利用料金(以下、「サポート料金」といいます。)の支払が必要です。
2. 法令の改正、本サービスの仕様変更、料金の見直し等の理由により、当社が本規程を変更する必要があると判断した場合、当社は予告なく本規程を変更する場合があります。
第2条(サポート料金)
1. お客様は、利用申込書もしくはビジネスパートナー基本契約書に記載された定めに従いサポート料金を支払います。支払い方法は利用申込書もしくはビジネスパートナー基本契約書に記載された定めに従います。サポート料金の支払いが無い場合、本サポートの利用期間中であっても、当社は本サポートを終了します。本サポートの利用開始後は、支払われたサポート料金の払い戻しはされません。
2. 当社は、お客様に少なくとも60日前に通知することにより、本サポートの未払い期間に対しサポート料金の増額または新規料金を追加することができます。
第3条(本サポートの開始と終了)
1. 本サポートは、利用申込書もしくはビジネスパートナー基本契約書に別途記載が無い限り、当社がQuollio Data Intelligence Cloud(以下、「本サービス」といいます。)の利用登録の承諾を申込者に通知したときに有効となります。
2. 本サポートは、利用申込書もしくはビジネスパートナー基本契約書に記載されたライセンスの利用開始日と同一日付に開始され、利用期間の終了と同一日付まで有効に存続します。これを、サポート期間といいます。
3. 本サポートは、いずれかの当事者がサポート期間満了の少なくとも30日前までに相手方当事者に対し終了する旨の通知を書面で行わない限り、本サービスの利用と共に本サポートも更に3年間自動的に継続延長されるものとし、以後もまた同様とします。
4. 当社は、サポート期間を超えて本サポートをお客様に提供する義務を負いません。
5. 当社は、サポート期間中であっても、当社の裁量で本サポートの全部または一部を終了することがあります。
第4条(本サポートの内容)
お客様が本サポートの提供を受ける場合、以下の事項を除く詳細については、利用申込書に定めるものとします。なお、本サポートには、プロフェッショナルサービス(システム接続実行支援、システム設定支援等)およびコンサルティングサービス(システム接続要件定義、業務要件定義等)は含まれないものとします。
(1) 利用方法は、電話、メール、Web会議、および対面とします。
(2) 利用可能時間は、原則8時間/月までとし、打ち合わせ時間を含みます。この時間は翌月に繰り越しできません。
(3) 以下のメタデータ管理および活用プロジェクトの推進支援から、お客様に必要な支援の提供
(A) 本サービスの基本機能の説明、運用開始に必要な設定の支援
(B) メタデータの拡充方法・進め方についての提案・支援
(C) 運用開始後のトラッキング支援、改善提案
(D) 本サービスの活用事例や新機能の紹介・定着に向けたサポート
(E) ハンズオンでの機能説明・操作方法の習得支援
(F) マニュアル作成支援、勉強会実施支援
(G) ワークショップのコンテンツ検討支援、資料作成支援、運営支援(ファシリテート、ハンズオン)
第5条(本サポート提供にかかる費用)
1. お客様は、本サポートを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア(クラウドストレージサービス、ファイル共有サービス、ウェブ会議ツール、ビジネスチャットツール等の利用を含みます。)、その他一切の設備を、自己の費用と責任において準備し、維持するものとします。
2. 本サポートの利用により発生する通信費用(インターネット接続費用、パケット通信費用等)は、前項の規定にかかわらず、全てお客様の負担とします。
3. 当社は、お客様からの要請に基づき、対面(オンサイト)での会議・打ち合わせ等を実施した場合、当該対応に要した当社の移動交通費および宿泊費を、お客様に対し別途実費にて請求できるものとします。
4. 前項の移動交通費および宿泊費は、当社の社内規定に準ずるものとし、お客様は、当社の請求に従い、これを支払うものとします。
第6条(本サポートへの連絡手段)
お客様は、当社のCustomer Enablement担当(以下「担当CE」といいます。)宛に電子メールまたは電話をすることで、本サポートにコンタクトすることができます。両社で合意したグループウェア(コラボレーションツール)で連絡や情報共有を行うことも可能です。
第7条(本サポートの提供)
1. 本サポートは、以下の通り提供します。
(1) 原則、当社が定める営業日の9時から18時までの間での提供となります。但し、12時から13時の間を除きます。
(2) 当社が定める営業日とは、月曜から金曜で、且つ祝日、年末年始および当社が定める休業日を除きます。
2. 災害などの被害により、当社の所在地域または当社従業員の居住地域で通信障害または壊滅的な事象が発生した場合、当社は本サポートの提供を休止または停止する場合があります。また、当社はお客様に本サポート提供の停止を通知するための商業的に合理的な努力をいたします。
第8条(知的財産権)
本サポートの提供を通じて当社が提供したノウハウ、アイデア(資料等を含みます)に関する知的財産権は、本規程に別段の定めがない限り、すべて当社に帰属するものとします。ただし、お客様が従前より独自に保有しているノウハウ、アイデア(資料等を含みます)を除きます。その他判断に迷うものについては、別途協議の上定めるものとします。
第9条(データの管理)
1. 本サポートに関してお客様が当社に提供したデータについて、お客様は、当社に対して、以下の事項を承諾するものとします。
(1) 当社が本サポートによるサービスを提供するために利⽤すること。
(2) 本サービスを利用してお客様およびサービス利⽤者が作成したコンテンツを確認すること。
2. 日本国の個人情報の保護に関する法律に定める個人情報又は匿名加工情報(以下、総称して「個人情報等」といいます。) および輸出貿易管理令の適用を受ける特定技術に関する情報(以下、総称して「特定技術等」といいます。)の扱いは、原規約の定めに従います。
3. お客様は、本サポートの利用にあたり、米国の輸出管理規則(Export Administration Regulations (EAR))、その他これに類する適用ある輸出関連法令・規制を遵守することを保証するものとします。当社は、かかる法令・規制の適用又はお客様による遵守状況に関して、一切の責任を負わないものとします。
5. お客様は、データについて、自らがデータ登録又は送信することについての適法な権利を有していること、およびデータが第三者の権利を侵害していないことについて、当社に対して表明し、保証するものとします。
6. 理由の如何にかかわらず本サポートが終了した場合、当社は、速やかにデータを削除⼜は破棄するものとします。
第10条(本サポートにおける情報セキュリティ)
本規程に別に定めがある場合を除き、当社は原規約、および当社の個人情報保護方針および情報セキュリティ方針に従い、適切にお客様の情報を取り扱います。
第11条(保証の否認および免責事項)
1. 本サポートで当社が提供する支援について、 当社は、本サービスに事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、 有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないこと、および本サポートの支援がお客様の特定の目的に適合することを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
2. 当社は、本サポートの支援に起因してお客様に生じたあらゆる損害について、一切の責任を負いません。
3. 当社は、本サポートの支援に関して、お客様と他のお客様又は第三者との間において生じた取引、連絡又は紛争等について一切責任を負いません。
2025年10月20日 制定